2024/05 下旬
この期間は外で人と話すことが多かったりして、Logseqにあまり何も書いていなかったみたい。
これはあとから見て無に感じるので、ひとつ反省として残しておこう……。
2024-05-16
2024-05-17
2024-05-18
2024-05-19
2024-05-20
- k6 を使って負荷試験するなど
2024-05-21
- いまだにうまく使いこなせてないもの:スレッド・プロセス……
- https://tech-book.precena.co.jp/software/backend/ruby-on-rails/rails-process-and-thread
- Process: OS が見てる
- 1つ以上のThreadを持つ
- Thread: CPUが見てる
- 複数のプロセスで同じメモリは共有できない
- スレッド内ならメモリは共有できる
- スレッドセーフではない実装だと、別のスレッドによって書き換えられた値を参照してしまう場合がある
- 1プロセス1スレッドなら→メモリ共有してないので何も気にしないで良い
- 現実的なのか?現実的か 複数プロセスを立てればいいってことか
- →それが unicon
- GVLを考慮して、CPUをフル活用するなら、Rubyコードのプロセス数は、CPUのコア数に一致させるのがよい
- せやな
- 1スレッドに必要なメモリの数
- 2048MB で 14スレッドが動いていた
- Co-routine とかで軽量スレッドってよく言うのはこれのサイズか
- まぁスレッド間で共有しているメモリが結構大きいのかな?
- DBコネクションプールについて
- プロセス間でプールの共有は不可能
- プールへはスレッドがもらって返してする
- この
worker_count
は puma worker ≒ process 数 - worker 完売 → 各 Process が持つ Thread が詰まることか?
- ECS Fargate この辺いい感じにしてくれないかな
2024-05-22
- NewRelic に監視を寄せるか
- graphql-ruby について
- https://graphql-ruby.org/queries/tracing
- でいけるらしい?
- Connect your logs and infrastructure とかあるけど、これは本番に含めたほうが良さそうだな
- graphql-ruby について
2024-05-23
2024-05-24
2024-05-25
2024-05-26
2024-05-27
2024-05-28
2024-05-29
2024-05-30
2024-05-31
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